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【陰影の話】 バレンタインの弁護士銀さんで。その1

ワ、ワンピースやばい!!何あれ!?しょ、衝撃の事実ですね…最近のワンピースにテンションが上がりまくりです(←今週号の話)


じゃあ、しゅっぴいさんリクエストより。

~基本的は陰影の話~

フォトショの機能の話より、絵を描く上で知っておいた方がいい事かな?ぐらいのこと~
私も聞きかじりクオリティなので、これが絶対の正解と言う訳ではなく。
自己流でこういうこと考えてます!ってぐらいで聞いといて下さい♪

「カゲには2種類あるのは知ってる?」

おっとっと、その前に…

今回のターゲット(?)はこの絵。
線画なしver

えーっと何の絵か分かるかな(笑)目のあたりが気持ち悪い(^^;)
一応、バレンタインの時の弁護士銀さん(線画なしver)です(*^^)v

塗り方は厚塗りっぽく。その塗り方の時の目標とは!?


線画を非表示にしてもどんな絵かわかること。

厚塗りとは本来、線画なしでも違和感が全くない絵(そもそも油絵とかだと、線画がないよね)

んで、線画を非表示にしたら変ってことは、形を決めるのに線画に頼ってるということ。
アニメ塗りとかデフォルトされてる絵ならそれでもOKだけど…

厚塗り系では線画を取った時、ある程度形が分かるぐらい塗りこむのが基本かと。
この絵はそこまで出来てないんだけど(笑)
でも時間をかけて塗りこんでいくのは楽しい (*^_^*)




~じゃあ陰影のつけ方の話開始~



まずデジタルとか関係なしに、絵の陰影について♪
知ってる人は飛ばしても問題ないと思います。


「カゲには大きく2種類あるのは知ってる?」

①「モノが立体であるから出来るカゲ」
②「モノに光が当たるから出来るカゲ」


二つ合わせて陰影。
英語だと、shadeとshadowですよね♪
陰影をつける目的は、立体感・存在感・リアルさを出すこと。



華麗にリサイクルして説明 (あんまりこの絵使いたくないんだけど… 笑)
どんまい30分クオリティ

リンゴ自体の色が変わっていくのが①
リンゴに光があたって、地面に出来た茶色いのが②


つまり、どんなものでも立体物である限り、光が当たっているならこの二つを考えなきゃダメ。
(えーこのリンゴにツッコミを入れておくと、リンゴは球体なのに画面奥に向かう色の変化が足りない。
回り込みの光によって、うっすら明るくなっていくはずw)


この考え方は、立体感を出したいなら、どんな塗り方でも一緒。
ただ、アニメ塗りだと主に①カゲが省略、または②カゲと同じように描かれて、デフォルメされてるだけ。
(その分、誤魔化せないから少ない色数で立体感出すのって、難しいんだよねぇ)



「じゃあ、①と②どっちがくっきりしたカゲなの?」……答えは②


アニメ銀魂で、銀さんの髪の毛の影を顔に描いてますよね?なんでだと思う?

②「“髪の毛”っていうモノからできるカゲ」が「“地面”…つまり“顔”におちる」から。
それは濃くてはっきりした影だから、入れておくと髪の毛の立体感が出る。
(夏目友人帳はあんまりそれを入れてなくって、ふんわり優しい雰囲気が出てる気が…←適当)

銀魂が4年目に突入してから長編とか作画に気合いが入った時以外でも、基本陰影が2段階付くようになったのは、制作費が上がったからじゃないかと密かに思ってますw
(迂回ルートでお金無い無い言っておきながら 笑)




「影の色って同じパーツ内でも変わってくる」

「光源に近い①カゲ」
「光源から遠い①カゲ」
「①カゲと②カゲが重なる場所」etc...



とかね♪同じパーツでも色々変化をつけなきゃ、リアルにはならない。だから厚塗りでは、

「カラーピッカーで周りの色を取りつつ塗っていったり」
「グラデーションで変化をつけたり (デフォルメでも使える)」


してる。もちろんこの銀さんもしてますよ♪



以上の事は、絵の基礎知識の一部!
まあ知ってるだろうけど、知らない方のために一応…
こういう知識は近所のデッサン教室に行けば、教えてもらえます(*^_^*)

その2に続きます!!

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