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【京都】 毘沙門堂

醍醐寺から北にずーっと上がって山科の毘沙門堂に。

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以下追記!



大きな地図で見る
おーgoogle mapの貼り付け、初めてやり方知りましたw
距離は離れてるけど、バイクだし、道も大きくまっすぐだから迷わず行けました♪
ただこの寺、めっちゃ行きにくい場所にあります。
これ自動車かバイクじゃないとキツイわ。徒歩とか私はムリー

山科の駅からバイクで10分ぐらいひたすら住宅地内の坂を登り続ける、っていうバスも(たぶん)無いし、道も狭いわ坂もキツイわで。ここで名古屋から来たって人に会ったんだけど、駅からタクシーに乗ったんだろうか?

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駐車場は寺の裏手にあって、人気も少なくひっそりしてます。

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表に回るとあれっ?これ勝手に入って良いのかなー?と有料ゾーンの入り口っぽい所が無人で困ったんですが、お寺の方を発見して無事中へ。(拝観料 500円也)

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例のごとく下調べなしで来たんですが、お金を払った時、お寺の方が此処の由来と見どころを丁寧に説明してくださいました(*^_^*)

ここは春の桜と秋の紅葉も有名ですが、

(このCM、大体有名な寺社仏閣網羅してて便利ー)

上のCMで一瞬出てきた宸殿襖絵がすんごい面白かった!
逆遠近法で書かれてて、絵の前を通ると絵も動いて見えて、常に目が合ってるように感じるってやつ。

逆遠近法
絵画の構図法で俯瞰(ふかん)図法の一。画面の奥に向かう線を末広がりに表したり、後方の物を前方の物より大きく描いたりする方法。東洋画にみられる。

東洋画ってあるけど、西洋画でも12世紀とかめっちゃ古いのだと、これ使われてるの見た事ある。

IMAG0175.jpg
ここの宸殿内は撮影禁止なので廊下だけ~
襖は全部閉まってて、自分で開けて入ってみます。
全部で何部屋あったんだろ?結構部屋数あって、それぞれ違う絵と雰囲気なのでゆっくりじっくり見てましたv

ああ、それと「いけずの間」の話は面白かったですね。
「いけず」ってのは、「行けない」と「意地悪」って2通りに取れる言葉で、文字通りその部屋に通されたら「これ以上居ても、会えないよーはよ帰ったら^^」みたいな意味らしい(笑
なんだかぶぶ漬けと似た雰囲気あるなーw

「どの部屋か探してみて下さいね~(*^_^*)」

と言われてそれも探しつつ絵を見てましたw

IMAG0178.jpg

まぁ比較的小っちゃい部屋なんですぐわかったけど、ヒントは襖絵で、植物と鳥が描いてあって、普通は季語みたく決まりがあるんだけど、その組み合わせがおかしいらしい。

だから、“鳥が植物に合ってない→鳥合わず(取り合わず)=はよ帰れ☆”

なんだって。ダジャレか!w
って言うか、こういうのも教養が無いと分からん、嫌らしくって遠回りなトコは昔の京都っぽいなーとは思います。

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高台弁才天。太閤さん(秀吉)の奥さんの北政所が大阪城内で念じていた弁才天らしい。

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みずー
ポンと置いてあったけど、公弁法親王がわざわざ鞍馬の石で作った手水鉢なんだって。

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晩翠園。江戸初期の回遊式庭園。

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そんなこんなで終わり。

醍醐寺は良い時期を狙って行った方がいいかもだけど、
この寺は、美術に興味ある人はいつ来ても楽しいと思う。

それと本堂と端っこの建物に芸能人のサインとか写真が置いてあったのがちょっと面白かったですw(最近だとSMAPの…誰だっけ?名前忘れたが来たってお寺のおばtyお姉さんが言ってたのと、節分の豆まきには真矢ミキさん呼んだんそうな)

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